【熊本市】10月9日(金)~12月6日(日)に、企画展「没後20年 木下順二展 劇的 ―To Be Dramatic―」が熊本県立図書館で開催!
2026年10月9日(金)~12月6日(日)に、企画展「没後20年 木下順二展 劇的 ―To Be Dramatic―」が熊本県立図書館で開催!
ホームページによると、「木下順二は東京・本郷に生まれ、小学4年生から第五高等学校卒業までの多感な時期を熊本で過ごしました。熊本での暮らしや東京との言葉のちがい、文化、歴史など、さまざまな経験がその後の木下の考え方や作品に影響を与えています。東京帝国大学へ進学した木下は次第に劇作家を志すようになり、戦後、戯曲『風浪』をはじめとする多くの作品を精力的に発表しました。毎日演劇賞を受賞した『夕鶴』は1,000回を超えて上演され、今なお愛される国民的戯曲です。そのほか、ゾルゲ事件の尾崎秀実をモデルにした『オットーと呼ばれる日本人』、日本の戦争責任を追及した『神と人とのあいだ』などの社会劇、古典『平家物語』の世界を鮮やかに描き出した『子午線の祀り』など、数多くの名作を生み出しています。
また、言葉の問題やドラマ論を中心とする数々の評論を執筆し、晩年に至るまでシェイクスピア作品の翻訳を続けるなど、その文筆活動は多岐にわたりました。今年は木下の没後20年の節目に当たります。この機会に本展では、生前に当館へ寄贈された貴重なノートや自筆原稿などを広くご紹介します。ぜひ会場で、木下順二の築いた劇的世界をご堪能ください。」とのことです。
この機会に気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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